海紅俳三昧会場

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自由律俳句結社「海紅」同人専用です
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2026年9月俳三昧 06 - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:53:43

みんな帰っていった片付ける布団が重い   通子

2026年9月俳三昧 05 - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:52:41

もう一度測ります今朝血圧高め   千栄子

2026年9月俳三昧 04 - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:51:37

毎日クーラの下で避暑している爺さん   太公望

2026年9月俳三昧 03 - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:47:52

うらめしやトタン屋根ノックして終わる雨   命

2026年9月俳三昧 02 - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:44:38

青葉羽衣小さく可愛い害虫じゃん   レオ

2026年9月俳三昧 01 - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:43:18

くたびれたヒマワリと夏休みのはじっこ   幸三

2026年8月俳三昧のおしらせ - 俳三昧 URL

2026/09/05 (Sat) 22:42:16

こちらは自由律俳句結社「海紅」同人専用のネット句会です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

2026年9月俳三昧

スケジュール
 9/19までに句評(感想など)
 9/20~30 自解・意見交換

今月もよろしくお願いいたします。

2026年8月俳三昧 04 -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:42:56

冬の椿は白くてよろしく百日紅は赤くて夏の花   太公望

Re: 2026年8月俳三昧 04 - 太公望

2026/09/04 (Fri) 09:50:04

命くんの「碧師と一碧楼先生が同居している」は流石いいとこついていると思います。ただしそれは単なる感想で句会ではそれがどういうことかと必ず追及されます。そこまでいって句会です。

Re: 2026年8月俳三昧 04 - レオ

2026/08/25 (Tue) 23:26:50

椿と百日紅の色合いが対照的な句で、目に鮮やかな印象です。
ただ、冬の椿も赤いものがあり、百日紅もピンクのものもあります。
はっきりと、「椿は白し」、「百日紅は赤し」と言い切ってみるのはどうでしょうか。

Re: 2026年8月俳三昧 04 - 命

2026/08/17 (Mon) 13:18:25

冬と夏、白と赤、普通ちょっと挑戦できない句です。新しい句と言うか、これも有りにしようとする作者の意気込みは読み取らせていただきました。しかし、構成上のチグハグは拭いされません。碧師と一碧楼先生が同居しているおもしろさは一読して味わいました。

Re: 2026年8月俳三昧 04 - 幸三 URL

2026/08/16 (Sun) 18:50:17

ちょうど青空の下で「しろいサルスベリも夏らしくて良いな」と思ったところでしたのであまり共感できませんでした。
少し説明的で夏や赤の印象が薄くなってしまっているのではないでしょうか。

2026年8月俳三昧 01 -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:38:55

100円のすだれ垂らし夏に挑む   幸三

Re: 2026年8月俳三昧 01 - 幸三 URL

2026/08/31 (Mon) 09:39:58

太公望さんのご指摘通り100円ショップのすだれでは、というより700円くらいのすだれを窓の外に下げても危険なほど室温が上がってしまう夏ですが、それ以上の対策ができないので「すだれ頑張れー」と気持ちを込めて取り付けたのでした。

Re: 2026年8月俳三昧 01 - レオ

2026/08/25 (Tue) 23:29:15

「100円のすだれ」この部分が実に生活感があり、頼りなさがあります。頼りないけど挑んでみる、軽い挑戦が表れていて気楽な気分にさせてくれます。

Re: Re: 2026年8月俳三昧 01 - 命

2026/08/17 (Mon) 12:52:30

「100円のすだれ」は市井の中の作者自身を言い表し、その意気込み、覚悟を表現しておもしろい。まともに考えれば、太公望さんの言うとおりですから、詩心というのはこう言うものですね。

Re: 2026年8月俳三昧 01 - 太公望

2026/08/08 (Sat) 09:16:06

「100円のすだれ」で乗りきれるほど生やさしい今年の夏でしょうか。

2026年8月俳三昧 03 -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:41:16

雨知らぬ七月乗りきれるかピーマン   命

Re: 2026年8月俳三昧 03 - レオ

2026/08/25 (Tue) 23:35:15

雨知らぬ七月、雨知らぬ〜ピーマン、どちらにかかっているのでしょう。やはり主役はピーマンでしょうか。
このピーマンは子どもで、まだ実がつくには早いような気がします、七月を乗り切って実がつく頃合いに入るのかなと思います。
「雨知らぬピーマン七月乗りきれるか」とするのはいかがでしょう。

Re: 2026年8月俳三昧 03 - 幸三 URL

2026/08/16 (Sun) 19:12:28

作者自身も「乗りきれるか?」と不安になってピーマンに一緒に頑張ろうと語りかけているような感じがして面白く思います。

Re: 2026年8月俳三昧 03 - 太公望

2026/08/08 (Sat) 09:08:35

[乗りきれるか』とするか「乗りきれ」と応援にするのとどちらいいのでしょうか。

2026年8月俳三昧 05 -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:44:48

メガネ新調しシャッキと夏迎える   通子

Re: 2026年8月俳三昧 05 - レオ

2026/08/19 (Wed) 23:58:44

最近では日差しが強く日傘が必需品と呼ばれるようになりました、作者はメガネを用意したとのこと。「シャッキ」が「シャキッ」よりも、きっぱりと気持ちを夏に向けて切り替えているように感じられます。

Re: 2026年8月俳三昧 05 - 命

2026/08/17 (Mon) 13:36:06

メガネをかけていると夏は汗で曇ったり埃がついたりで何かと面倒なことがあります。作者が近眼若しくは老眼であるかは存じませんが、この句のメガネはサングラスあるいは今流行りの度なしの偏光レンズかとも読み取れます。作者の夏に対する意気込みはしっかり読み取れます。「シャッキ」がこの句をホローしています。

Re: 2026年8月俳三昧 05 - 幸三 URL

2026/08/16 (Sun) 19:33:50

「夏迎える」も良いと思いますが、新しいメガネをかけて見ている風景が気になりました。

Re: 2026年8月俳三昧 05 - 太公望

2026/08/08 (Sat) 09:18:08

夏を迎え撃つ意欲は逞しいけれど眩しそうですね。

2026年8月俳三昧 06 -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:46:15

空のダム壊れ朝からどしゃ降り   千栄子

Re: 2026年8月俳三昧 06 - レオ

2026/08/19 (Wed) 23:52:43

空のダム、このフレーズで普段は雨が降っていない様子から、瞬間に豪雨となる変化が見えて力強い句です。
ダムが壊れた様子が見えるのですから、少し「どしゃ降り」では弱い気もします。

Re: 2026年8月俳三昧 06 - 命

2026/08/17 (Mon) 14:00:54

今年の夏を言い当てている句です。降る所は土砂降りで降らない所は日照りです。「空のダム壊れ」はまさに災害級の大雨です。何日分かの雨が何時間で降る恐ろしさ
。他人事ではないとこの句は言っている時事句です。

Re: 2026年8月俳三昧 06 - 幸三 URL

2026/08/16 (Sun) 18:57:46

「バケツをひっくり返したような雨」どころではないのでしょうね。
外の様子を見て困惑している作者の様子を思い浮かべます。

Re: 2026年8月俳三昧 06 - 太公望

2026/08/08 (Sat) 09:05:14

今盛んに暴れ待っている線状降水帯を上手く言い得ていると思います。

2026年8月俳三昧 02 -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:40:08

日和のモンキアゲハの優雅たるや   レオ

Re: 2026年8月俳三昧 02 - 命

2026/08/17 (Mon) 13:04:35

「モンキアゲハ」と「日和」とありますから、5月下旬の句でしょうか。8月の俳三昧で読むと「日和」が気になりますが「モンキアゲハ」を見て優雅、感じている作者の気分は伝わります。昆虫がお好きなのだと受け取りました。

Re: 2026年8月俳三昧 02 - 幸三 URL

2026/08/16 (Sun) 19:30:31

暑い日が続いていますので、この「日和」が適切なのか気になりました。
例えば猛暑日で自分はぐったりしているけどアゲハは優雅に舞っていて印象的だったとか、もし何かそのようなことがあるのなら「日和」では弱い感じがします。
 

Re: 2026年8月俳三昧 02 - 太公望

2026/08/08 (Sat) 09:20:24

「日和」と言うほど生やさしくない夏の日に優雅なのはなぜでしょうか。

2026年8月俳三昧のおしらせ -  俳三昧 URL

2026/08/04 (Tue) 19:35:41

こちらは自由律俳句結社「海紅」同人専用のネット句会です。

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2026年8月俳三昧

スケジュール
 8/17までに句評(感想など)
 8/18~31 自解・意見交換

今月もよろしくお願いいたします。

Re: 2026年8月俳三昧のおしらせ -  俳三昧 URL

2026/08/07 (Fri) 20:15:03

8月

2026年6月俳三昧 05 - 俳三昧 URL

2026/06/16 (Tue) 22:22:05

公園に笛落ちて吹けばピーと鳴るのに   太公望

Re: 2026年6月俳三昧 05 - 太公望

2026/08/07 (Fri) 00:47:42

公園に行くと子供の落とし物がたくさん落ちています。落としものも可哀想だし、なくした子も探しただろうと思うと哀しくなります。
ピーという音は落とし物自身の悲しさを表しています。

Re: 2026年6月俳三昧 05 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 18:47:47

災害時等に自分の居所を知らせる道具にもなる笛がだまって遭難している姿はなんともあわれな感じがします。
公園に落ちている笛ならだいたい「ピー」と鳴りそうなのでピーが無くても良さそうだと思いました。

Re: 2026年6月俳三昧 05 - 命

2026/06/23 (Tue) 21:35:16

「ピーと鳴るのに」に作者の一面が見え句として嬉しい。この笛が縦笛にしても横笛にしても学童の物だろうが、探しにこない今の風潮に寂しさを感じます。作者に同感です。

Re: 2026年6月俳三昧 05 - レオ

2026/06/22 (Mon) 23:43:33

公園に笛落ちては、誰かの落とし物のようです。
笛自身が鳴ってしまえば、持ち主に気づいてもらえるのに、それができないもどかしさを感じます。

2026年6月俳三昧 06 - 俳三昧 URL

2026/06/16 (Tue) 22:24:31

元気だったら喜寿だね夫に供える缶ビール   通子

Re: 2026年6月俳三昧 06 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 19:09:14

「夫に缶ビール供える」は仏壇やお墓の前で故人を会話しているシーンを思い浮かべます。

元の「夫に供える缶ビール」は、缶ビールを買ってきてあげようと考えている様子やお店で缶ビールを選んでいる姿や帰り道で袋に入っている缶ビールの重さなどがイメージしやすく、句が表現する時間の範囲が長い感じがします。

Re: 2026年6月俳三昧 06 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 18:58:00

おそらく通子さんには“元気だったら”が重要な言葉なのだと思うのですが、客観的に読むとちょっと説明的な感じがして、後に“供える”がありますから“元気だったら”は絶対必要なワードというほどではなさそうな気がします。

Re: 2026年6月俳三昧 06 - 太公望

2026/06/25 (Thu) 11:50:47

「元気だったら喜寿だね夫に缶ビール供える」だったらどうでしょうかね。皆さんにお聞きしたい。
これは
「元気だったら喜寿だね夫に缶ビール供える」
とあるべきと思う。句において言いたいことは最初に置くか、最後に置けということが言われる。
この句の場合は「元気だったら」と「供える」という気持にあると思う。したがって「缶ビール供える」で締めくくりたい。

Re: 2026年6月俳三昧 06 - 命

2026/06/24 (Wed) 16:18:46

「喜寿だね」って仏壇の亡き人に話かけておられる作者。缶ビールを供え、作者もご相伴されている。そんな気がする一句です。仲の良いお二人は今も一緒なのですね。いずれ来る「米寿」にも作者は祝いの句を詠まれるだろう。

Re: 2026年6月俳三昧 06 - レオ

2026/06/22 (Mon) 23:50:14

誕生日を迎えた亡き旦那さんに、墓前で詠んだ句のようです。
ですが、ふしぎと作者が快活なように思えます。
なぜでしょうか、供えた缶ビールを微笑みかけながら自分で飲んでいるイメージがします。

2026年6月俳三昧 04 - 俳三昧 URL

2026/06/16 (Tue) 22:20:04

シャチが飛ぶ梅雨前の空逗子はもう海の家   命

Re: 2026年6月俳三昧 04 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 18:36:33

梅雨の前にシャチのショーを見ながら逗子の夏を思い浮かべているのだと思いました。
シャチのように見える雲を眺めている姿や、実際にもう海の家にいる様子も考えられますので、迷う要素が多いように感じます。

Re: 2026年6月俳三昧 04 - 太公望

2026/06/25 (Thu) 12:14:34

「シャチが飛ぶ空」は何処かマリンパークに行かれたのでしょうか。ただし逗子にはありません。この取り合わせもおかしいですし、飛躍のし過ぎと思います。

Re: 2026年6月俳三昧 04 - レオ

2026/06/22 (Mon) 23:40:06

梅雨前だというのに逗子はずいぶんと暖かいのでしょうか。
北海道の海は冷たく、夏の海ときくとおもむろに冷やっとしてしまいます。
シャチがいるということは回遊魚も来ているように感じます、そのうち人も各地から回ってくるようです。

2026年6月俳三昧 03 - 俳三昧 URL

2026/06/16 (Tue) 22:18:27

薫る風空から舞い降り街をつつむ   千栄子

Re: 2026年6月俳三昧 03 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 18:23:36

いままで風が舞い降りてきたと感じたことがないので驚きました。
でも、こちらの句の説得力の強さから、このような街もあるのだろうと思います。
やさしく、心地よい印象です。

Re: 2026年6月俳三昧 03 - 太公望

2026/06/25 (Thu) 11:46:54

「舞い降り」と「つつむ」が重なっているようですが、この句の場合は繰り返しではなく、時間的経緯を表現しているので効果的と思います。

Re: 2026年6月俳三昧 03 - 命

2026/06/24 (Wed) 19:47:48

五月のさわやかな風を満喫している作者。鯉のぼりが泳いだかと思えば夏の日があり、気分的にも体感的にも一年で一番良い季節です。ただ「舞い降り」までは皆さんの意見を聞いてみたいものです。

Re: 2026年6月俳三昧 03 - レオ

2026/06/22 (Mon) 23:34:53

薫風は初夏の季語ですね。
埃っぽい街を緑の風が流れていく爽やかさを感じます。
今年は冷夏とのことで、いつもよりすっきりとした夏になるといいですね。

2026年6月俳三昧 02 - 俳三昧 URL

2026/06/16 (Tue) 22:16:19

黒雲見上げちょこんとハクセキレイ   レオ

Re: 2026年6月俳三昧 02 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 18:15:27

その時の作者の気持ちも込められていそうですが、ハクセキレイが“ちょこん”としている姿がとてもかわいらしくて暗いイメージがなく、黒雲を見上げて何か心配しているとか先行きが不安だとか、そのようなこととは結び付かない感じもします。

Re: 2026年6月俳三昧 02 - 太公望

2026/06/25 (Thu) 11:56:01

「黒雲を見上げちょこんとハクセキレイ」
「黒雲見上げるちょこんとハクセキレイ」
等も考えられますが、いかがでしょうか。

Re: 2026年6月俳三昧 02 - 命

2026/06/23 (Tue) 21:27:12

ハクセキレイは「川原走り」の別名があり、走っているイメージがあります。地方では留鳥ですが、最近は都会にも増えていると聞きます。そんなハクセキレイに「ちょこん」とは良い発見といえます。まして「黒雲見上げ」とありますから、都会へ行って知能派になったのかな。

2026年6月俳三昧 01 - 俳三昧 URL

2026/06/16 (Tue) 22:12:48

アジサイ刈られちゃった公園ただ雨の降る   幸三

Re: 2026年6月俳三昧 01 - 幸三 URL

2026/06/25 (Thu) 18:06:19

「2026年6月俳三昧のおしらせ」より上に表示するために投稿

Re: 2026年6月俳三昧 01 - 太公望

2026/06/25 (Thu) 12:07:53

「アジサイ刈られちゃった雨の降る公園」
「アジサイの刈られた公園ただ雨の降る」
などとも考えられます。どうしましょうか。

Re: 2026年6月俳三昧 01 - 命

2026/06/23 (Tue) 21:17:19

えらく早い紫陽花の伐採の気がします。色の変わる前に切ってしまったのでしょうか。「ただ雨のふる」は
残念に思っている作者の気持ちが表現されていますが、逆に句をまあるく仕上げています。

Re: 2026年6月俳三昧 01 - レオ

2026/06/22 (Mon) 23:31:04

アジサイは梅雨に咲くイメージがあります、カタツムリが乗っている風景も思い浮かびます。
これらがなく、雨が降っている中、佇んでいる作者の物悲しさが感じられます。


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