海紅俳三昧会場

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2025年3月俳三昧 05 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:40:52

忘れていた景色雪雪雪の日記悵   命

Re: 2025年3月俳三昧 05 - 太公望

2025/04/02 (Wed) 19:48:23

今年は雪が少なかったということを言いたいのでしょうが、それがゆえに日記帳などの小道具を用意していますが、ちょっとすぐにネタバレでそれがどうしたと言われそうです。残念ながらその後が聞きたいと思うところです。

Re: 2025年3月俳三昧 05 通子

2025/03/23 (Sun) 11:48:28

今年は雪が少なかったのですね。
日本海側が雪が多かったのかな。
いつもなら毎日のように雪が降るのに、ちょっと違う様子ですね。
雪は無い方が楽でしょうが、それはそれで、気候の変化も気になる所ですね。

Re: 2025年3月俳三昧 05 - 幸三 URL

2025/03/22 (Sat) 22:16:43

忘れていたほどですからこの冬は雪が少なかったのでしょうか。
あるいは特別に雪が多い年の日記帳を読み返したのでしょうか。
雪があまり降らなかったり続いたりすることについて作者がどのように思っているのか、普段の状況がわからないのでイメージしづらい感じがします。

Re: 2025年3月俳三昧 05 - 晴正

2025/03/16 (Sun) 11:11:05

三つ重ねた「雪」が景色を際立たせていますね。日記を見て「あーこんな時もあったなあ」という感慨。それが、いま現在を際立たせていると思います。

2025年3月俳三昧 01 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:34:23

さくらださくらだメジロも来た河津桜   幸三

Re: 2025年3月俳三昧 01 - 太公望

2025/04/02 (Wed) 17:23:07

確かに花見もお祭りで勢いが必要です。そうなると
「さくらださくらだ河津桜だメジロも来た   幸三」
と「さくら「を三回連呼してお祭り気分をさらに盛り上げたいですね。

Re: 2025年3月俳三昧 01 - 幸三 URL

2025/03/31 (Mon) 21:56:17

早い桜を見に人々が集まっている昼間の公園の雰囲気を句にしようと思いました。
余談ですが近所の公園の桜にはメジロも実際にたくさん集まっていて、普段はどこにいるのだろうかと不思議な感じがします。

Re: 2025年3月俳三昧 01 通子

2025/03/23 (Sun) 11:11:34

中々やって来ない春に河津桜が咲いたニュースは嬉しいですね。私も散歩道で、河津桜が咲き一足早く春がきた気持になりました。メジロまで現れましたか。
その嬉しい気持ちが伝わってきました。

Re: 2025年3月俳三昧 01 - 森命

2025/03/17 (Mon) 18:49:32

平仮名で「さくらださくらだ」の勢い。「メジロ」をはさんで「河津桜」、小気味良い句です。押さえどころを心得ておられる。「河津桜」は句には便利な桜です。句全体が春ばかりでも気にならない。勢い勝ちですな。

Re: 2025年3月俳三昧 01 - 晴正

2025/03/16 (Sun) 10:49:24

先週、上野公園に行った時河津桜の蜜を吸っていたメジロを見ました。可愛いですね。寒の戻りで寒い日がありますが、春が近いなあと思いました。

2025年3月俳三昧 02 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:35:39

梅は白や紅の花咲かせ東京大雪の予報   通子

Re: 2025年3月俳三昧 02 - 太公望

2025/04/02 (Wed) 17:00:13

「梅は白や紅の花咲かせ」と、ここで「て」をいれなかったところが秀逸です。「て」をいれると説明的になる場合や一拍おいて切れてしまいがちで、これを自然に抜いて一気に言い切ったところは修練のたまものと思います。

Re: 2025年3月俳三昧 02 通子

2025/04/01 (Tue) 07:51:29

今月もありがとうございました。
やっと梅が咲き揃った所に、大雪の予報、そんな気持ちを句にしました。
今は桜が満開になるというのに、花曇りでは済まされないほどの寒さです。
今年だけならいいけど、と不安になります。

Re: 2025年3月俳三昧 02 - 幸三 URL

2025/03/22 (Sat) 22:39:19

つい先日も東京で雪が降りましたが、こちらの句ではまだ予報の段階なところが良い雰囲気だと思いました。
前半が音読しづらい点が気になります。

Re: 2025年3月俳三昧 02 - 森命

2025/03/17 (Mon) 19:03:07

素直に句であります。「東京大雪」は東京の人も地方の人もクスッと笑ってしまいそう。この句は作者の型にぴったりはまった句でありますが、雪は白ですから、梅の「白や」は抜いて、単に紅と白の対比にしても句意は変わらないと思います。

Re: 2025年3月俳三昧 02 - 晴正

2025/03/16 (Sun) 10:56:31

東京は少しの雪でも混乱してしまいますが、雪を見たいなあとという気持ちもあります。この前、少し遠出して梅園に行きました。雪の中の梅もいいかなあと思いますね。梅の花と雪のコントラスト。「大雪」しかも「予報」というフレーズ。なにか幻想的な気持ちになります。

2025年3月俳三昧 03 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:37:15

洗濯機ちょっと幸せな音がする   晴正

Re: 2025年3月俳三昧 03 - 晴正

2025/03/28 (Fri) 10:08:56

洗濯で汚れ物が綺麗になる、食事で元気になるなどなど日常の「ちょっとしたこと」が、私にとっての幸せです。洗濯機が今日も元気で働いてくれる。頑張ってね、ありがとうと声をかけたいと思うのです。

Re: 2025年3月俳三昧 03 通子

2025/03/23 (Sun) 10:58:33

洗濯機が回って洗濯をしている音に、ごく当たり前のようなことに、幸せを感じられたのでしょう。
ひょっとしたら何か良いことがあったのかもしれません。
何気ない日常に何か安心感を持たれたのかもしれません。
私などは、最後の脱水が終りそうな時にああやっと終わると嬉しい気持ちになりますが。。

Re: 2025年3月俳三昧 03 - 幸三 URL

2025/03/22 (Sat) 22:52:47

私は洗濯機の音に幸せを感じたことがなく、面白い感覚だと思いました。
ただ、洗濯機はわりと大きな音がするイメージなので、ちょっとどころではなく激しい幸せが響いていても良さそうな感じがします。

Re: 2025年3月俳三昧 03 - 晴正

2025/03/18 (Tue) 13:42:49

ありがとうございます。「ちょっと」と言う言葉にこだわってみました。洗濯機の回る日常にフランクに寄り添えるのは「ちょっと」と言う言葉かなあと。あと、下町的な意味合いも込めました。

Re: 2025年3月俳三昧 03 - 太公望

2025/03/18 (Tue) 12:25:00

ちょっとがいいですね。昔から少しという言葉は便利な言葉で、微妙な感を現すに都合のいい言葉でよく使われます。いわゆる便利な言葉ですね。それをちょっとしたところに新鮮味があります。ただしそのちょっとの音にどんな幸せ感をじたのかが解らないのが残念です。

Re: 2025年3月俳三昧 03 - 森命

2025/03/17 (Mon) 19:21:32

幸せを洗濯機の音で確認したと言うことですね。良い句材だと思います。幸せは自分が感じるもの。幸せを感じている作者がそこにいる。リアルタイムな句です。「ちょっと」が気になりました。私自身も発句では「ちょっと」を使うと思いますが、書いてみた時点で「ちょっと」は再考したいものです。

2025年3月俳三昧 04 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:38:54

雪だシャベルは色めき立ったが都会の雪は儚いのだ   唯人

Re: 2025年3月俳三昧 04 通子

2025/03/23 (Sun) 11:40:49

先日の東京の雪はちょっと変わっていました。
随分大きな雪が降って屋根にも積っていたのに、止んだと思ったら、あっという間に雪が消えました。
雨が降ったり、気温が高かったのでしょう。まさに儚い春の雪だったのですね。
シャベルを使わなかったのは不幸中の幸いと考えましょう。

Re: 2025年3月俳三昧 04 - 幸三 URL

2025/03/22 (Sat) 22:42:15

シャベルが色めき立つという表現が面白いと思います。
ホームセンターやスーパーの店頭に急にシャベルが並べられる様を思い浮かべました。

Re: 2025年3月俳三昧 04 - 森命

2025/03/17 (Mon) 19:39:45

3センチ積もれば大雪の東京ですから、雪シャベルを持っている人の方が粋ですな。もし、多く降ればシャベルはあっても捨て所がない。やっぱり都会の雪は儚くて良いのです。そう納得すると、この句長いけれど佳句なのですね。でもやっぱり「色めきたった」は引っ掛かります。

Re: 2025年3月俳三昧 04 - 晴正

2025/03/16 (Sun) 11:05:30

東京では近年シャベルが活躍する雪が降りませんね。シャベルという単語を久々に目にしました。儚いというのは、ある意味、詩的情感があります。東京の雪は現実的な儚さとでもいうのでしょう。

2025年3月俳三昧 07 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:43:18

悲しいこと忘れてまあるく眠る   由紀子

Re: 2025年3月俳三昧 07 通子

2025/03/23 (Sun) 11:27:58

男性は身体をまあるくして眠ることはないのかな?と思うほど、猫の眠り方が出て来ましたね、
私も、そんな気持ちの時は子供の頃から、お布団の中に潜り込んでまあるくなっていると、知らぬ間に眠ってしまうことも。
冬は暖かいし!

Re: 2025年3月俳三昧 07 - 幸三 URL

2025/03/22 (Sat) 22:44:26

忘れてしまいたいのでしょうけれども、あえてそのまま抱いたり抱えたりして丸まって眠るのも悪くないのではないでしょうか。

Re: 2025年3月俳三昧 07 - 太公望

2025/03/18 (Tue) 12:13:10

まあるく眠るのは猫なのか犬なのか自分なのか解りません。たぶん猫であれ犬であれ、自分なのでしょう。なんにしろ片言のつぶやきであり俳句とは言い難いと思います。

Re: 2025年3月俳三昧 07 - 森命

2025/03/17 (Mon) 19:55:27

「まあるく眠る」は、猫とりわけ愛猫だと思います。猫の悲しいことって何だろうと考えてみましたが流石にわかりません。作者が猫を飼っているかどうかわからないので曖昧に読みきる事はできません。まるくでなく、「まあるく」に惑わされてしまった。

Re: 2025年3月俳三昧 07 - 晴正

2025/03/16 (Sun) 11:49:59

まあるく、猫的に眠って悲しいことが無いような猫的人生を送りたいなあと思います。悲しいことほど繰り返し思い出しますね。「忘れて」と言いたいほど悲しいことは、残っちゃうんですよね。

2025年3月俳三昧 06 - 俳三昧 URL

2025/03/15 (Sat) 21:41:56

少しばかりの雪で朝から街中大騒ぎ   千栄子

Re: 2025年3月俳三昧 06 通子

2025/03/23 (Sun) 10:43:27

孫が飛行機で帰るという日の朝,雪が降りだしました。
大変だ、早めに行かなきゃ、飛行機動かなかったらどうしよう、と朝っぱらから大騒ぎです。
実際、電車は遅れ、駅は混み、空港へ行くのも時間がかかります。大騒ぎをせずにはいられない都会の春の雪でした。

Re: 2025年3月俳三昧 06 - 幸三 URL

2025/03/22 (Sat) 23:04:38

東京はまさに「少しばかりの雪」で街中大騒ぎです。
つい先日も大騒ぎしたばかりですのでタイムリーでした。

Re: 2025年3月俳三昧 06 - 森命

2025/03/18 (Tue) 16:31:57

ごもっともな句。作者はこの様子を見てうんざりしているのでしょう。都会に雪が降る予想がされるとマスコミが煽りすぎることもよろしくない。作者自身がとても句に現れていて、そんなところからも親しみを感じさせる。

Re: 2025年3月俳三昧 06 - 晴正

2025/03/16 (Sun) 11:43:28

東京だとしたら、「少しばかりの雪で」大騒ぎになっちゃいますね。雪国の人から見たら滑稽でしょう。「大騒ぎ」している情景が、はっきり浮かんできます。なんか楽しい。

2025年3月俳三昧のおしらせ - 俳三昧 URL

2025/03/05 (Wed) 15:26:18

こちらは自由律俳句結社「海紅」同人専用のネット句会です。

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2025年3月俳三昧

投句締切 3月10日(月)

 その後のスケジュール
 3/22までに句評(感想など)
 3/23~31 自解・意見交換

今月もよろしくお願いいたします。

2025年2月俳三昧 07 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 14:25:31

あれよあれよと令和七年初日ゆっくり昇れ   通子

Re: 2025年2月俳三昧 07 通子

2025/03/03 (Mon) 09:44:01

今月もありがとうございました。
皆様の句評を読んで、嬉しかったり、反省したりですが
次の句を作る励みにしています。

Re: 2025年2月俳三昧 07 - 幸三 URL

2025/02/20 (Thu) 20:59:11

特に年末は時間がスピードアップしているような感じがしますから元日はのんびりしたくなりますね。
太陽に朝寝坊してもらいたいくらいです。

Re: 2025年2月俳三昧 07 - 太公望

2025/02/16 (Sun) 20:15:40

初日の出を心を込めて気持ちよく詠っているところが、いかにもいつもと違っていて清々しいところです。が、「令和七年」といかにも安直に言っているのが気になります。「七度目の」とかここのところに一工夫するのが俳句と思います。

Re: 2025年2月俳三昧 07 - 森命

2025/02/15 (Sat) 17:58:32

忙しい年末を過ごしていると、まったく「あれよあれよ」と新年が来てしまいます。それが年末年始という物ですが、ちょっと休ませてよというのも実際の所です。それと言うのも作者が毎日を大事に使っているからです。「令和七年」が真ん中にあるのがいいですね。

Re: 2025年2月俳三昧 07 - 晴正

2025/02/15 (Sat) 08:41:47

あれよあれよという間に年は過ぎ去ってゆきます。世の中、不穏なことも含めて色々ありますし。「ゆっくり昇れ」とお日様に言いたくなりますよね。

2025年2月俳三昧 01 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 13:49:53

白い梅ちらっと朝の道を行く   幸三

Re: 2025年2月俳三昧 01 - 幸三 URL

2025/03/01 (Sat) 15:49:12

ちょっとだけ咲いた白い梅を急いでいたためちらっと見て通り過ぎたときの様子を句にしたのですが、今回の「ちらっと」では太公望さんのご指摘の通り無理があったようです。すぐには何をどうしたら良いかわかりませんので今後の参考にいたします。

Re: 2025年2月俳三昧 01 通子

2025/02/19 (Wed) 18:27:20

通勤の時間でしょうか?
梅の花が咲き出したのを横目で確認して、気持ちよくお出かけになる様子、とてもよく分かります。

Re: 2025年2月俳三昧 01 - 太公望

2025/02/16 (Sun) 20:54:24

「ちらっと」白い梅が咲いていたのか、白い梅が」ちらっと」見えたのかどうかのところで、両方だという欲張りには無理があります。もしもそうしたいのならば両方にかかるように「ちらっと」を真ん中に置くと少しその気分が出ると思います。

Re: 2025年2月俳三昧 01 - 晴正

2025/02/15 (Sat) 08:25:59

「ちらっと」が肝ですね。私も通勤途中の情景だと思います。忙しない朝のルーティンを少し彩ってくれた白梅。そこに目がいった作者の優しさも際立つ句だと思いました。

Re: 2025年2月俳三昧 01 - 森命

2025/02/14 (Fri) 21:24:05

通勤の風景だと思えます。毎日通る道に目をやってその変化を表現することは以外にむつかしい事です。漠然とではなく、その僅かな違いが「ちらっと」であり王道を行く句だと言えます。この様な完成された句を見て、組み立てを変えてみるのも読み手には楽しい。

2025年2月俳三昧 03 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 14:09:53

妹の家で車椅子を見る   晴正

Re: 2025年2月俳三昧 03 - 晴正

2025/02/27 (Thu) 08:48:51

妹の旦那が、車椅子ユーザーになってしまった、という光景です。が、それを示唆せず、絵画で言えば、余白を残す画面にしたかったのですが、説明不足は、一目両端でした。皆様のご意見、勉強になります。

Re: 2025年2月俳三昧 03 - 幸三 URL

2025/02/20 (Thu) 21:37:49

その車椅子は新しいのか古いのか、晴正さんはその存在を知っていたのか知らなかったのか、いろいろ想像はできますが、情報が少なくてわかりづらいと思いました。

Re: 2025年2月俳三昧 03 通子

2025/02/19 (Wed) 18:53:21

妹さんの家で車椅子を見る、難しいですね。
今までの晴正さんの句から考えると晴正さんがお具合が悪い時に使われた車椅子かな、と考えますが、
その車椅子をどんな気持ちでご覧になったのか、
ちょっと複雑な気持ちだったのでしょうか?
的外れだったらごめんなさい。

Re: 2025年2月俳三昧 03 - 太公望

2025/02/16 (Sun) 20:01:42

確かにその椅子の主がわからないとなんともいえませんね。晴正さんが使ってたものでしょうか。

Re: 2025年2月俳三昧 03 - 森命

2025/02/15 (Sat) 18:09:47

お見舞いで妹さんの家に行ったのだろうか。ふと妹さんの家に行ったら車椅子があって驚いたのか。はたまた車椅子が必要なのは妹さんか、家人なのか。情景は見えても読みとる事ができません。その原因は「家で」にあると思えました。

2025年2月俳三昧 05 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 14:17:22

電線二本北風に吹かれ虎落笛となる摩訶不思議   唯人

Re: 2025年2月俳三昧 05 - 幸三 URL

2025/02/20 (Thu) 21:49:22

説明的で長いような感じもするのですが、何か省くと説明不足で面白味が無くなってしまいそうですね。

Re: 2025年2月俳三昧 05 通子

2025/02/19 (Wed) 18:58:34

虎落笛、昔の方の句によくありますが、中々使えません。
電線の動きで起こる虎落笛とは、面白いです。
でも、摩訶不思議は無くてもいい気がするんですが。

Re: 2025年2月俳三昧 05 - 晴正

2025/02/15 (Sat) 08:48:53

電線2本、という情景。現代人の営みを象徴している情景に思えました。虎落笛というのが、なんなのか?と検索しました。もがりぶえが起きる仕組みを理科的に分かろうとせず、摩訶不思議と言い切るところが、心の余裕を示していると思います。

Re: 2025年2月俳三昧 05 - 森命

2025/02/14 (Fri) 21:40:46

北陸のもがりぶえも、都会の電線のうなる音も元はと言えば風のいたずら。私はもがりぶえを聴いた事はありませんが、この句、「電線二本」ですから引き込み線ですね。家庭につながっている気がして何か心地よい。「摩訶不思議」はリアルタイムの作者を言いあてていると言えます。

2025年2月俳三昧 04 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 14:12:45

バスはちょっと偉そうに左折した   由紀子

Re: 2025年2月俳三昧 04 - 幸三 URL

2025/02/20 (Thu) 21:26:34

「ちょっと偉そう」であることに由紀子さんがどのように感じたのかがわかりづらいと思いました。

Re: 2025年2月俳三昧 04 通子

2025/02/19 (Wed) 18:44:57

愉しい句ですね。
中々バスのこと、偉そうになんて思いつきませんでした。
聞いてみれば、ほんとそんな感じがします。

Re: 2025年2月俳三昧 04 - 太公望

2025/02/16 (Sun) 20:23:17

真意はわかりませんがバスを人に見立てた面白い句です。きっとゆっくりと偉そうに曲がっていったのでしょう。
「冬を左折した」と季がうまく入ると完璧ですね。そうすると「ちょっと」がとれるかもしれませんね。

Re: 2025年2月俳三昧 04 - 森命

2025/02/15 (Sat) 17:47:41

おもしろい句。今はバスの本数が減り、利用者に対しバスは優位な存在です。ようやく来たバスが「さあ 貴女のおのぞみの所へお届けします。」と言っているファンタジーを味わいました。

Re: 2025年2月俳三昧 04 - 晴正

2025/02/15 (Sat) 08:33:52

多くの乗客を乗せて務めを果たしているバスも、今日も破綻なく左折した。その誇りのような、いっときですね。バスを擬人化しながら、運転手の余裕たっぷりな顔が浮かびます。

2025年2月俳三昧 02 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 13:50:57

ばあちゃんみたい首巻まいて朝の散歩   千栄子

Re: 2025年2月俳三昧 02 - 幸三 URL

2025/02/20 (Thu) 21:17:51

“朝の散歩”から寒い日にマフラーを巻いてもらった犬を思い浮かべました。
「首巻」が「ばあちゃん」と合っていて良い雰囲気ですね。

Re: 2025年2月俳三昧 02 通子

2025/02/19 (Wed) 18:41:30

今年はほんとに寒いですね。
首が寒いと風邪をひきます。ぐるぐる巻いて暖かくして出かけたら、あれっ、おばあちゃんもこんなふうだったな、とふと思い出したのではないでしょうか。
おばあちゃんの知恵ですね。

Re: 2025年2月俳三昧 02 - 太公望

2025/02/16 (Sun) 20:31:22

さあてと、これはご自分なのかそれとも女の子がしているのかどうかと言うところですね。ご自分をばあちゃんと呼べるのか、その覚悟があるのかと聞いてみたいです。
ただし一碧樓は「襟巻き」とはいわず「首巻き」といつも言いました。そうするとご自分かな。

Re: 2025年2月俳三昧 02 - 森命

2025/02/15 (Sat) 17:39:47

お孫さんとの散歩でしょうか。ばあちゃんの真似をしたがる孫を作者はよけいにいとおしい事でしょう。句にせざるを得なかった気持ちがつたわります。

Re: 2025年2月俳三昧 02 - 晴正

2025/02/15 (Sat) 08:29:02

マフラーでなく「首巻」と表現したのが、いかにも「ばあちゃんみたい」です。ばあちゃんみたい、というところが、わたしはまだまだ若いぞ!と言っているように思えます。

2025年2月俳三昧 06 - 俳三昧 URL

2025/02/13 (Thu) 14:21:12

一壺の中千両万両がぶり四ツ   命

Re: 2025年2月俳三昧 06 - 幸三 URL

2025/02/20 (Thu) 21:11:19

おめでたいくて楽しい雰囲気の句だと思いますが、それだけに壺の中が狭苦しい感じがしました。
壺がどこに置いてある場所も知りたくなります。

Re: 2025年2月俳三昧 06 通子

2025/02/19 (Wed) 18:33:23

散歩の道で千両や万両に出会うと、とても豊かな気持ちになります。さらに赤い実を探したりします。。
大きな壺に千両や万両が投げ入れてあったのではないでしょうか。絡み合ってガブリ四つですね、楽しい。

Re: 2025年2月俳三昧 06 - 太公望

2025/02/16 (Sun) 20:41:30

こいつは失敗作ですね。1句に4つも数字が出てきてはいけない。がぶり四つになるにはどう見ても複数壺ではなく、「一壺」の「一」は蛇足でしょう。

Re: 2025年2月俳三昧 06 - 晴正

2025/02/15 (Sat) 08:38:59

花瓶にさした、千両と万両でしょうか。どちらも縁起が良い。がぶり四ツですね。目出度い情景です。

2025年2月俳三昧のおしらせ - 俳三昧 URL

2025/01/31 (Fri) 19:22:01

こちらは自由律俳句結社「海紅」同人専用のネット句会です。

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2025年2月俳三昧

締切 2月11日(火)

 その後のスケジュール
 2/20までに句評(感想など)
 2/21~28 自解・意見交換

Re: 2025年2月俳三昧のおしらせ - 俳三昧 URL

2025/02/02 (Sun) 20:22:26

2月もよろしくお願いします

2025年1月俳三昧 05 - 俳三昧 URL

2025/01/22 (Wed) 09:07:38

オレンジ色の毛糸帽ほめられて今日も   通子

Re: 2025年1月俳三昧 05 通子

2025/02/02 (Sun) 08:40:34

今月もありがとうございました。
句も私の毎日も日常のこういう一齣の積み重ねです。
誉めてもらえた嬉しさが句になりましたが、中々うまく作れませんね。
句評、ありがとうございました。

Re: 2025年1月俳三昧 05 - 太公望

2025/01/30 (Thu) 16:47:12

『今日も』で言い切ったのは試みとしてよいと思いますが、当たり前の所に当たり前の言葉がついている感じで物足りないです。

Re: 2025年1月俳三昧 05 - 幸三 URL

2025/01/26 (Sun) 19:46:23

ちょっと派手かな……と思っていても誰かに褒められたら自信を持って被れますね。
こちらの「今日も」は今日だけでなく、褒められた効果が明日も明後日もその先も続きそうな感じがして句の雰囲気にぴったりだと思いました。

Re: 2025年1月俳三昧 05 - 晴正

2025/01/23 (Thu) 14:33:48

オレンジ色ってありそうでなかなかないですね。だから褒める価値があるのでしょう。赤でもなくてもちろん黄色でも無い。そこに人間味があるかもしれません。

Re: 2025年1月俳三昧 05 - 森命

2025/01/23 (Thu) 11:28:46

年齢に関わらずニット帽はすこぶる多いです。外で働く職人さんから若い女性から初老までオールマイティです。私も手放せません。確かにオレンジ色は見かけません。オシャレですね。かぶっている作者も褒めた人も。

2025年1月俳三昧 03 - 俳三昧 URL

2025/01/22 (Wed) 09:04:16

電気治療器痺れたままの膝を見ている   晴正

Re: 2025年1月俳三昧 03 - 晴正

2025/02/01 (Sat) 14:38:47

膝の痛みで長らく整形外科に通っています。良くなったり、また、痛くなったりですが最近安定してきました。整形外科で電気治療をしていますが、果たして効くのか。治療中、することもないので膝を見ているという一コマです。

Re: 2025年1月俳三昧 03 - 太公望

2025/01/30 (Thu) 16:27:34

つらい事は口に出して言ってしまった方がいいです。そうして後は闘うのみです。ガンバレ。

Re: 2025年1月俳三昧 03 通子

2025/01/28 (Tue) 15:42:46

10年以上前になりますが、膝が痛く歩けず電気の治療を受けていたことがあります。
これで直るのかなとか、調子が悪いと、絶望的な気持ちにもなりますね。
根気よく治療を続けるしかないんですよね。
ストレッチして、痛みが和らいだら無理せず動いて・・治りますよ!

Re: 2025年1月俳三昧 03 - 幸三 URL

2025/01/26 (Sun) 20:33:28

膝の痺れが不安なのか、あるいは全然違う感情なのか、判断しづらく思えます。
あと、私の感覚では作者や膝よりも機械の印象が強くなってしまっているので、こちらの「器」の字は省いてもよいのではないかと考えています。

Re: 2025年1月俳三昧 03 - 森命

2025/01/24 (Fri) 19:00:02

経験した者としては作者の気持ちはよくわかります。その目には直ってくれという念がこもっています。ただこの句乾き過ぎている気がします。何かウェット感がほしい。そのほうが生身の人間を浮かばせる。

2025年1月俳三昧 01 - 俳三昧 URL

2025/01/22 (Wed) 09:02:10

中吉引いて青空で行くぞ令和七年   幸三

Re: 2025年1月俳三昧 01 - 幸三 URL

2025/01/31 (Fri) 19:17:27

実際に中吉だったのですが、大吉は「あとは落ちるだけだから…」などと考える方もいらっしゃるので、句としては中吉がちょうど良さそうだと思っていました。
当たっていたようで安心しました。
同じく事実の「令和七年」につきましては何か足りないようなので、また考えて次に活かしたいと思います。

Re: 2025年1月俳三昧 01 - 太公望

2025/01/30 (Thu) 16:57:22

『中吉』で充分だという意気込みに好感を覚えますが、令和七年』で終わるのは、八年でもよく、今年の意気込みとしては弱いです。昔の上手い人ですと神社名とかいれますが、二番煎じでなくここいらがこれからの考えどこと思います。

Re: 2025年1月俳三昧 01 通子

2025/01/28 (Tue) 15:21:56

おみくじ引いたら中吉だし、空は快晴だし、こいつは春から、、って感じですよね。がんばるぞ、って気持ちにもなるってもんですね。

Re: 2025年1月俳三昧 01 - 晴正

2025/01/23 (Thu) 14:30:48

中吉くらいが適度で良いなあと思うのは私だけではないでしょう。普通が良いのは、幸せだと思います。

Re: 2025年1月俳三昧 01 - 森命

2025/01/23 (Thu) 09:51:13

このくらいの勢いでスタートできれば間違いなく良い年になるでしょう。大吉だったらこの句は作られなかったと思えます。それだからこの句は共感を呼びます。そしておもしろい。

2025年1月俳三昧 02 - 俳三昧 URL

2025/01/22 (Wed) 09:03:12

初買いちょこっとひたすら歩くショッピングモール   命

Re: 2025年1月俳三昧 02 - 太公望

2025/01/30 (Thu) 16:34:51

何を言いたいのかよく分かりませんが、男族は何か決めて買い物に行くのはいいですが、ウインドウショッピングのような目的のない、いわゆる見て歩きは疲れるものです。

Re: 2025年1月俳三昧 02 通子

2025/01/28 (Tue) 15:31:31

買い物好きの女性でも、ショッピングモールの買い物は疲れます。まして初買いでは尚更でしょう!
行ったものの堀出し物が無かったってこともありますね。
お疲れ様でした。
とてもよく分かる句でした。

Re: 2025年1月俳三昧 02 - 幸三 URL

2025/01/26 (Sun) 20:01:34

実際に買う物は少しだけでも混雑した店内を歩き回って疲れてしまいますね。
「ちょこっと」と「ひたすら」の対比が面白いだけでなく、正月早々家族サービスでぐったりしているお父さんたちの姿を思い浮かべます。

Re: 2025年1月俳三昧 02 - 晴正

2025/01/23 (Thu) 14:41:23

ちょこっと行ったのにひたすら歩くのが、あるあるですね。ショッピングモールは、そうやって人を集めています。ちょこっと、が良いです。


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