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1:俳三昧
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2024/04/13 (Sat) 19:35:07
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青広がって多摩川左岸からの海 晴正(東京)
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8:晴正:
2024/04/27 (Sat) 11:51:20
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太公望さんのご意見なるほどと思いました。推敲してみました。
多摩川左岸から空溶け合って青広がる海
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7:太公望
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2024/04/25 (Thu) 09:45:59
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青空と海をもう少し近づけてはどうでしょうか。むしろ
「多摩川左岸から空と青の広がる海」
のように空も海も青も一体となり広がるよう方法へ。
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6:晴正:
2024/04/25 (Thu) 07:23:40
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太公望さんのおっしゃる通り、多摩川河口の風景です。多摩川サイクリングロードの終点でもあります。
おおらかな景色が広がっており爽やかな情景です。それをなんとか句にできないものかと考えました。
青の広がりが をもっと表したかったですね。自分でも物足りなく感じます。
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5:幸三
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2024/04/19 (Fri) 21:30:34
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さわやかな感じがしますね。
青の広がりがもっと強く感じられたら更に魅力的な句になりそうだと思います。
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4:寛生
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2024/04/19 (Fri) 10:36:35
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まず青で色を印象付けたのが上手いなあと感じます。具体的な地理名も良く効いていると思います
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3:太公望
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2024/04/17 (Wed) 10:43:37
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この状況は知っている人ならば、多摩川の河口付近ですから東京側から見て、左に羽田空港がありその先が海です。非常に雄大でおおらかな風景ですが、知らない人には左側の意味が分からなくて実感がやや薄いと思います。ここをどう読むかですね。
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2:通子:
2024/04/16 (Tue) 10:25:10
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最初に青広がってがきたので、この青は空のことかな、と思いました。
海も青い。多摩川の水も空を映してきっと青い。
岸辺も、ついこの間までは枯草が広がっていたのに、今は木々も草々も青々と茂っていることでしょう。
青の色はそれそぞれの色ですが、心の中まで青で埋め尽くされた気持ちよい句だすね。