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1:俳三昧
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2024/04/13 (Sat) 19:33:23
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草餅と桜餅を前に目が悩んでいる 千栄子(浜松)
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8:太公望
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2024/04/25 (Thu) 10:11:34
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「目」がと言うよりも「大脳が」とか「天使と悪魔が」とか思いっきりオーバーな表現がにすると面白いですね。
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7:千栄子
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2024/04/24 (Wed) 18:43:02
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目が悩んでいるという表現が適当なのか考えた句です。季節先取りの菓子を見て、子供のようにどちらにしようかなと思いました。
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6:太公望
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2024/04/21 (Sun) 19:52:40
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両方食べるのに決まってます。ただし食べた後でラジオ体操か散歩をするのをお忘れなく
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5:幸三
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2024/04/19 (Fri) 22:01:04
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なぜ目が悩むのだろうかと状況を想像すると、もしかすると見るだけで食べることができない事情があるのかな? という考えも浮かんできます。
そのような事情がなければ、例えば「迷っている」などの少し軽い雰囲気の言葉を選ぶのも悪くなさそうに思えます。
もちろんこのままでも季節を感じられて良い句だと思います。
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4:寛生
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2024/04/19 (Fri) 10:43:15
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目が、を入れることで詩になったように思います。なければただの呟きみたいになってしまうところ、上手い工夫だと感じます。
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3:通子:
2024/04/16 (Tue) 09:53:54
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店先だったら両方買って帰る手はありますが、今選ぶとなると‥。ちなみに私は草餅派です。
こんな幸せ悩みなら、いくつあっても頑張れますよね。
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2:晴正:
2024/04/14 (Sun) 11:01:40
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それは悩みますよね。わたしだったら、先ず桜餅。幸福の瞬間ですね。「目が悩んでいる」という表現に惹かれます。