海紅俳三昧第2会場

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第70回俳三昧のお知らせ - 俳三昧

2018/08/02 (Thu) 21:36:20

8月俳三昧のお知らせを致します。
今月もこれまでの進行の要領で行いたいと思います。

投句締切:8月11日(土)

投句宛先:
当番(こう)宛てに一句お送り下さい。

その後のスケジュールは以下の通りです。
~22日(水) 句評
23日(木)~ 自解・意見交換
28日(火)~ 月末までに「まとめ」

皆様の投句をお待ちしております。

※俳三昧は海紅同人による句会です。
同人以外の方の書き込みはご遠慮くださいますようお願いいたします。

Re: 第70回俳三昧のお知らせ - 俳三昧

2018/08/13 (Mon) 21:42:36

ゆきこさんの句をUPしました。

Re: 第70回俳三昧のお知らせ - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:44:29

本日皆様の句を公開しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

第70回俳三昧08 - 俳三昧

2018/08/13 (Mon) 21:41:30

熱帯魚になるデモする若者   ゆきこ

第70回俳三昧07 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:34:30

燃えつきて一瞬の孤独から糸でんわ   こう

第70回俳三昧06日 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:32:05

間違った道を歩いている夏の啓示   はるか

第70回俳三昧05 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:30:09

星 tweet sweet 心の海は凪いでいる   聡

第70回俳三昧04 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:28:41

炎暑 三鷹は首を狩られたまま   由紀

第70回俳三昧03 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:26:53

背伸びしてポンスタンプラリーだーいすき   耕司

第70回俳三昧02 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:24:13

蝉静かに転がる   マヒト

第70回俳三昧01 - 俳三昧

2018/08/12 (Sun) 19:20:45

悪意なく百日紅サルスベリと老女たち   吉明

第69回俳三昧03 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:13:11

指さきの芍薬みだらに崩れ落ち  吉明

Re: 第69回俳三昧03 - 由紀

2018/07/31 (Tue) 23:58:08

句評が大変遅くなり申し訳ありません。

人の手から離れたものが崩れることで、自ずと指先の所作の美しさが表れていますね。
芍薬は華やかな花ですが、きっちりと詰まった花弁の形から真面目な花でもある印象を受けます。
和服の襟からうなじが見えるような、きちんとしたものが見せる隙や弱さが、句の色気に繋がっていると思います。

Re: 第69回俳三昧03 - 吉明

2018/07/23 (Mon) 06:07:12

艶やかな色の芍薬の花を仏壇に供えておきましたら、僅か数日で花開き畳の上にバラバラになって散っておりました。その姿や色が淫らで性的なものを思い浮かべてしまいました。

Re: 第69回俳三昧03 - 聡

2018/07/21 (Sat) 01:16:41

打ち間違いの訂正です。

吉佐紀さん→吉明さん 

です。すみません。

Re: 第69回俳三昧03 - 聡

2018/07/21 (Sat) 01:15:26

個人的な思いですが、詩情としての艶をもった作品が今の海紅には少ないようです。

今回の吉佐紀さんの詠んだような句がもっとどんどん出ても良い気がします。

指先でもてあそび続け、芍薬も散り続けている印象を句から受けます。結句が、「崩れ落ち」となっているからです。

指で触るのをやめた後、散った花弁の様を言うならば、「崩れ落ちたみだら」のような結句になるのかなと思いました。

どっちの心持で詠まれたのか、知りたいところです。

Re: 第69回俳三昧03 - はるか

2018/07/20 (Fri) 21:35:28

芍薬も牡丹もピークを過ぎた後の無残さが実に衝撃的ですよね。ピーク時までは清楚の極致みたいなものなので、落差が。
その想いは充分汲みますが、結句の「崩れ落ち」はちょっとありがちで、もう少し頑張れるんじゃないかなあ、と思いました。

Re: 第69回俳三昧03 - こう

2018/07/19 (Thu) 19:30:27

芍薬って綺麗な花ですよね。調べたらボタンの仲間なんですね。面影ありますね。
立派な花弁をもつ芍薬の花ですが、それが脆く崩れ去る様子がみだらということでしょうか。
「指さきの」がかえって情景をぼかしている気がするので、とってしまっても面白いと思いました。

Re: 第69回俳三昧03 - 田中耕司

2018/07/17 (Tue) 08:51:58

この作者から花の句かって思いが抜けないので困っている。なんだか最近目覚めちゃって、花を良く見るようになったのは歓迎するべきなんだろうけど。そこで芍薬が出て来るのもなんだかって感じがしてるよ。私の感じでは、芍薬にみだらってのはどうかなって思っている。

Re: 第69回俳三昧03 - かおる

2018/07/11 (Wed) 22:47:03

セクシーですね!
「指さきの」で困ってしまいます。

第69回俳三昧05 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:20:38

蒸し暑いカラスが梅雨明け宣言している  耕司

Re: 第69回俳三昧05 - 田中耕司

2018/07/31 (Tue) 02:01:03

私が高校2年生の夏休み、はじめて平安堂の句会に出た時のことです。その日の私の一句は「蒸し暑い校庭黒いカラスがいる」という一句でした。カラスは黒に決まっているんだからそこを言われるかなとびくびくしていましたが、誰もそれについてはおとがめなしだったのは何で?って感じでしたがもうけもんだと思うことにしました。その時、吉川金次さんが「この句は、蒸し暑い光景にしろ、そしたらいい句になる。」こんな思い出があるので、カラスはむしあついなのですよ。楽屋落ちで申し訳ありません。

Re: 第69回俳三昧05 - 由紀

2018/07/23 (Mon) 23:21:45

鬱陶しいけど愛嬌のある光景ですね。
「蒸し暑い」がぶっきらぼうな分、カラスへの優しさも却って感じます。
濡羽色が、湿気や蒸れた暑さを思い起こさせていいと思いました。

Re: 第69回俳三昧05 - 聡

2018/07/21 (Sat) 00:52:50

吉明さん説に賛成です。
暑苦しいカラスでは、やはりありがちな印象になるので、句頭の蒸し暑いが効いていると思います。

Re: 第69回俳三昧05 - かおる

2018/07/20 (Fri) 22:50:06

耕司さん ありがとうございます。
スピード、そして、対象との距離と解釈しました。

Re: 第69回俳三昧05 - はるか

2018/07/20 (Fri) 21:44:19

蒸し暑さとカラスの相乗効果が出ていると思います。
おいおい勘弁してくれよ、って感じですね。

Re: 第69回俳三昧05 - 田中耕司

2018/07/20 (Fri) 19:48:00

まず、かおるさんへお答えします。宣言してるって言った時のスピード感を嫌っただけです。カラスのせわしない鳴き声をどってことないんだと言っとかないとって気持ちなんですよ。
カラスなんぞにのせられないぜって言っとかないとね。おいらの了見が許さないんだよね。

Re: 第69回俳三昧05 - こう

2018/07/16 (Mon) 21:56:36

「蒸し暑い」と始まることでカラスの黒々とした羽毛の存在感が際立ち暑苦しさが強調されています。カラスのチョイスと演出が実に効いていると思いました。

Re: 第69回俳三昧05 - 吉明

2018/07/13 (Fri) 06:26:16

「蒸し暑いカラス」として読みました。流石だと思います。擬人化されたカラスの鳴き声や動作がユーモラスで作者の非凡な観察眼に魅力を感じます。

Re: 第69回俳三昧05 - かおる

2018/07/11 (Wed) 22:41:38

耕司さんなら
「宣言してる」と締めそうなところ、
「宣言している」とされた。
そのココロは?

第69回俳三昧01 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:08:42

G梅雨明けC風にAm台風がF#m7匂う  聡

Re: 第69回俳三昧01 - 聡

2018/07/27 (Fri) 21:57:55

句の節ごとの心持をあらわす手段として、和音(コード)を添えたらどうだろうか?との試みでした。

「梅雨明け」、「風に」は晴れやかで爽やかな響きを感じるメジャーコードGとCを。

「台風が」は不穏さを感じるはっきりしたマイナーコードAmを。

「匂う」は予感なので、さほどの緊張を感じない明るめのFに加えて、それでいて先行きの不安定さを感じるように、微妙な響きがでる#m7としてみました。

皆様の意見有難うございました。
特に、かおるさんには、ご家族に実演までしていただきました。ここまできちんと読んで頂いて、感謝です♪

Re: 第69回俳三昧01 - 由紀

2018/07/23 (Mon) 20:56:19

自分はコードが分からないので、コードに込められた意図を読み解くことが出来ませんでした。
しかしながら4音/3音と5音/3音の対になっていることで、5音の「台風が」が破調=強調されていると感じました。

「風に台風が匂う」が面白いですね。
どんな匂いだろう?生暖かいものかな?と想像していました。

Re: 第69回俳三昧01 - はるか

2018/07/20 (Fri) 21:19:21

これもまた新しいですね。
吉明さんの評にあったコード付きの歌詞、私も覚えがあるけど、自由律俳句として提示するところまでなかなか思い至りませんよね。縦書きにするとちょっとツライだろうなあ……。
コードわからないので、実際の音が思い浮かばないのが残念です。
はるか昔の、隣の部屋のギター練習を思い出しています。

Re: 第69回俳三昧01 - こう

2018/07/20 (Fri) 20:47:16

ギターの譜面ですね。とても面白いと思います。
横書きに合っていますね。
句作というよりは作曲でしょうか。
川柳の句集を読むと様々な表現を模索しています。
読み手を楽しませたいというサービス精神に溢れています。この句も同じマインドだと思います。

Re: 第69回俳三昧01 - かおる

2018/07/19 (Thu) 22:06:40

ギターの経験がないので、さあ困ったなあというのが第一印象。
子供たちがギター付きの朗読にして送ってくれました。

台風とあるので、不穏な調べを想像していましたが、軽やかでちょっぴり物憂い印象。意外でした。
アップのあと凄惨な水害があり、
梅雨も台風も酷いのは来てほしくない。暮らしのアンニュイなアクセントくらいがいい。あらためて思いました。

Re: 第69回俳三昧01 - 田中耕司

2018/07/17 (Tue) 08:35:29

GCAmF#mこのコード進行はちょっと変わってるな、マイナーの3度下がりは結構難しいような感じを与えるのかな。先月の作品と同じような取り組みなんだけど、やっぱり二番は難しいな。
梅雨明にもう台風を感じている感性は、若さを亡くしつつある実感として面白かった。

Re: 第69回俳三昧01 - 吉明

2018/07/14 (Sat) 05:44:36

フォークソングが流行っていたころ、歌詞にコードネームが符ってある教則本があり、それを見ながらそのコード進行通りに歌詞を歌っていたことを思い出しました。GやCやAmやF#m7がどんな音だったか忘れてしまいましたが、私にとっては懐かしい句というよりは、一行です。

第69回俳三昧04 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:18:08

望郷の水を強くだす  由紀

Re: 第69回俳三昧04 - 由紀

2018/07/26 (Thu) 12:55:03

皮肉なことに帰省先から投稿しています。

連日の暑さで精神的に消耗し、水道水を眺めながら故郷を思い出していました。
水道水の流れは水路や川にリンクするようでした。
水の姿をもっと突き詰められたかと反省しております。

みなさまありがとうございました!

Re: 第69回俳三昧04 - かおる

2018/07/21 (Sat) 08:49:56

「井戸」「涙」など、なるほど…です。
バックに、豊かな湧き水(温泉?)を感じます。

Re: 第69回俳三昧04 - 聡

2018/07/21 (Sat) 01:05:08

都内のどこかの井戸のポンプを強く上下に動かしている由紀さんが浮かびました。

実際は水道水かもしれませんが、「望郷の水」は、僕にはやはり井戸水と感じました。

不規則にじゃぁじゃぁと出る井戸水こそ、郷愁がふさわしいと思った次第です。

Re: 第69回俳三昧04 - はるか

2018/07/20 (Fri) 21:41:21

望郷で水、と来たら涙?と初見で思いました。
でも「強くだす」とあるので違うのかな。
作者なりの理屈があっての言葉選びなのだろうと推測しますが、読み手には伝わらないパターンのように思います。

Re: 第69回俳三昧04 - こう

2018/07/19 (Thu) 19:41:03

短く簡潔ですが、どう解釈すべきか迷っています。
故郷の水ではなく望郷の水なので、水ではなく作者自身がフォーカスされます。
具体的には分かりませんが、明確な意思を突き付けられます。

Re: 第69回俳三昧04 - 田中耕司

2018/07/17 (Tue) 08:40:52

作者の望郷の気持ちは、どんな水に思いがあるのだろうかって思ってしまうな。私としては、水道の水ではないと感じているのだがどうかな。まあこの作者は、見かけによらずラフなところもあるので、どこかでむかっ腹でも立てたのかもしれないな。

Re: 第69回俳三昧04 - 吉明

2018/07/13 (Fri) 06:37:51

水道を蛇口をめいっぱい開いて激しく水を出している作者の姿に強い感情のほとばしりが見えます。望郷の思いに留まらず、怒りや悲しみ、切なさややるせなさまであらゆる感情が炸裂しているように思えます。

Re: 第69回俳三昧04 - かおる

2018/07/11 (Wed) 22:13:57

 かつて伯母がメジロを飼っていて(随分前。今は捕獲も飼育も禁じられていたと思います。)キッチンで水道を使うと鳴き始めると言ってました。
「山のせせらぎを思い出すのかしらね。」と。
そういうことなのかな?
鳥と一緒にしてはいけませんね。すみません。
輝きとせつなさを感じました。

第69回俳三昧07 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:29:16

太陽に塗りたくられた若いカンヴァス  こう

Re: 第69回俳三昧07 - こう

2018/07/25 (Wed) 21:50:46

「カンヴァス」とは自分のことではなく、他人のことです。しかしその風景の中に間違いなく自分も存在していて照りつける太陽が全てを飲み込んでいます。良くも悪くも夏は太陽に支配されているものだと思います。特に若者にとっては。夏の一風景を写真ではなく絵画的に切り取りたかったのが句作の動機です。
皆様ありがとうございました。

Re: 第69回俳三昧07 - 由紀

2018/07/24 (Tue) 13:56:17

「若い」の客観性から出る距離感が良いですね。
カンヴァスは他者であると予想していますが、作者自身がカンヴァスで自身の潜在的な若さに気づくという読みでも面白いです。

一読者の感想としては、カンヴァスの表情が気になりました。
夏を楽しんでいるようでもあり、夏に耐えているようでもある。
いずれにしても力強さがあり、暑さが天敵の自身は見習わなければと思いました。

Re: 第69回俳三昧07 - 聡

2018/07/21 (Sat) 00:57:36

なぜか、湘南のビーチへ繰り出している若者たちを思い起こしました。それから、ゴッホの油絵のタッチも。

抑えがたい若い衝動と真夏の季節感が巧く出ていると思いました。

Re: 第69回俳三昧07 - はるか

2018/07/20 (Fri) 22:03:37

若さの勢いと、昔の映画のレトロ感、私も両方感じます。
どちらかというと、作者は「うわっ、よくやるなあ」とか傍観者的に見ている気がしますね。カンヴァスになっているというよりは。

Re: 第69回俳三昧07 - かおる

2018/07/19 (Thu) 22:11:06

青春讃歌。
ストレートで、勢いがあって、眩しいです!

Re: 第69回俳三昧07 - 田中耕司

2018/07/17 (Tue) 08:29:16

なんだか猛烈な暑さのこの夏を楽しんでいるように感じられて面白かった。こんな風に言ってしまえる若さが本当にうらやましいと思っている

Re: 第69回俳三昧07 - 吉明

2018/07/14 (Sat) 06:19:56

1950年~60年代に作られた映画「青春残酷物語」「太陽の季節」「狂った果実」のワンシーンが思い浮かびました。無謀な行き場のないエネルギーに触れた気がして嬉しくなりました。

第69回俳三昧02 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:11:04

凌霄花燃え尽きよみないずれ逝く  はるか

Re: 第69回俳三昧02 - 由紀

2018/07/24 (Tue) 13:39:06

凌霄花は落ちている姿にも存在感がありますね。
形を崩さずに点々と転がる姿には潔さがあると、句を読んだときに思いました。

漢字の凌霄花って、いかにも燃えているようですね。
平仮名だとこれほどの意思が出ない、漢字が句に最も相応しいですね。

Re: 第69回俳三昧02 - はるか

2018/07/22 (Sun) 23:26:14

凌霄花のオレンジを見るとこれで一句作らなくてはと毎年悩みます。
「燃える」はさんざん使ったし、今年は否定することでかえって強い肯定を生むようにできないだろうか、というところからまず「凌霄花燃え尽きよ」で行こうと決めました。凌霄花は下に落ちている花もとても気になります。

あとはするするっと自然に…。
若輩者の私が言うのも何ですが、五十を過ぎて「余生だな」という思いが強くなりました。それはマイナスばかりではなく、余生なんだから好きにやればいい、というプラスのキモチをも含んでいます。
凌霄花のように、燃えるように、一つのことに打ち込むことができたらいいなという願望、憧れを持って詠みました。

Re: 第69回俳三昧02 - 聡

2018/07/21 (Sat) 01:33:42

死の結句なんだけど、暗さを感じないのが不思議です。

作者の生へのプラスのエネルギーを強く感じる「燃え尽きよ」が効いていると思います。

凌霄花の暑苦しいほどの生命力と後に続く言葉のイメージが巧く響きあっています。

Re: 第69回俳三昧02 - こう

2018/07/18 (Wed) 21:44:15

のうぜんかずらって赤いイメージがあります。燃え尽きるって表現はピッタリですね。「みないずれ逝く」は前半部とうまくリンクしていると思いました。最近感動律に興味をもっているのですが、この句も作者の率直な気持ちをてらいなく表現していると思います。

Re: 第69回俳三昧02 - 田中耕司

2018/07/17 (Tue) 08:47:00

のうぜんかずらを見れば、ほとんどの人がくどいなって思うんだろうけど、この暑さではらしさを出せないままに花の終わりを迎えるのだろうな。作者の人生観なのかもしれないが、ものみないずれ逝くのは自然の摂理であり、避けられない真理であれば受け入れるしかないのだと、自分を納得させているのかもしれないな。

Re: 第69回俳三昧02 - 吉明

2018/07/13 (Fri) 06:12:08

自然に同化しようとしているのか、はるかさんの死生観や覚悟に潔さを感じますが、「みないずれ逝く」は迷いの無い答え、悟りのようで、格言のようにも思えてしまいます。

Re: 第69回俳三昧02 - かおる

2018/07/12 (Thu) 00:30:53

情熱的。勇ましい感じもします。
そういう感性に欠けているからか、少なからざる衝撃を受けています。

第69回俳三昧06 - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:26:16

あをによし海を見たよとお庭の小鳥  かおる

Re: 第69回俳三昧06 - 由紀

2018/07/23 (Mon) 21:03:26

一読してとても綺麗な音だと思いました。
「を・お」のリフレインが効いていると思いました。
抑揚からも鳥が飛んできては飛び去る様子が見えてきます。

後半の滑らかさ、正直なところ私はあまり気になりませんでしたが、もしかしたら「と」「の」の助詞が動かせるかな?と思いました。

Re: 第69回俳三昧06 - 聡

2018/07/21 (Sat) 00:48:52

自解のあとですみません。

枕詞といまの話し言葉の取り合わせが良いですね♪
自解から感じたことですが、鳥の名前を具体的に入れたら、グッとイメージが広がるかもしれませんね。

Re: 第69回俳三昧06 - かおる

2018/07/21 (Sat) 00:12:40

後半が滑らかでないのが悩ましいところです。なんとかしたい。

お寺の庭園で朗らかに鳴いているウグイスやモズ、その他です。
殆どが渡りをしない留鳥のようですが中には海を見に出かけたことのある元気な一羽もいたりして?
ホトトギスもいたようです。あれは渡り鳥なんですね。

眺めの美しいとても静かな座敷で頂く抹茶。
掛軸の禅語「東山水上行」富士山と海に例えたご住職の超解説に
「ボクも海は見ましたよ」とすかさず鳥も客人の相手をしてくれる?可愛らしさです。

Re: 第69回俳三昧06 - はるか

2018/07/20 (Fri) 21:58:09

海を渡って奈良まで来たんだよ、ってことなのかな?
渡り鳥?
そして「あを」は当然海の色を踏まえているのでしょう。
皆さんも仰ってますが、「あをによし」が違和感のない不思議。
「とお庭の小鳥」がちょっと説明的な気がするので、鳥の名を入れるとか、何か違った行き方がないものかな?と感じています。変えるとこの童謡みたいな印象が崩れてしまうかもしれませんが。

Re: 第69回俳三昧06 - こう

2018/07/20 (Fri) 20:57:46

あをによしを調べたら奈良の都を称える枕詞でした。
不思議と違和感がありません。
日本語のもつ響きの柔らかさが心地よいです。
一点だけ「と」が気になってしまいました。
「と」の説明的な感じが句の童話的な優しさから浮いてしまったように思えたからでしょうか。
何れにせよいい句だと思いました。

Re: 第69回俳三昧06 - 田中耕司

2018/07/17 (Tue) 08:26:26

あわによしは確か、奈良の枕詞じゃなったっけ、それはどうでもいいんだけどいい言葉だからこういった使い方も許されるだろうと思う。真ん中のよとおの音がほんの少しだけ重いと感じてしまった。まあここが作者の持っている優しさと言ったものなんだと思わせている。でもこのやさしさが時に邪魔をするときがあるってとこを自覚していてもらいたいと思っている。

Re: 第69回俳三昧06 - 吉明

2018/07/17 (Tue) 07:05:10

童心の溢れて歌うような句に大胆にも「あおによし」と枕詞をぴったりと合わせるかおるさんの自在な柔らかい心に詩人の心を感じます。私もかおるさんの句に刺激され枕詞を使って句を作りたいと思いました。

第69回俳三昧のお知らせ - 俳三昧

2018/07/02 (Mon) 00:02:30

7月俳三昧のお知らせを致します。
今月はこれまでの進行の要領で行いたいと思います。

投句締切:7月8日(日)
当番(由紀)宛てに一句お送り下さい。

その後のスケジュールは以下の通りです。
~20日(金) 句評
21日(土)~ 自解・意見交換
25日(水)~ 月末までに「まとめ」

皆様の投句をお待ちしております。

※俳三昧は海紅同人による句会です。
同人以外の方の書き込みはご遠慮くださいますようお願いいたします。

Re: 第69回俳三昧のお知らせ - 俳三昧

2018/07/09 (Mon) 12:33:51

本日みなさまの投句を公開いたしました。
漏れや誤字脱字等がありましたら、恐れ入りますがお知らせください。

※メールの件名が「3月俳三昧のお知らせ」となっておりました。
もちろん正しくは「7月俳三昧のお知らせ」です。
紛らわしい内容となってしまい、申し訳ありません。

第68回俳三昧07 - 俳三昧

2018/06/08 (Fri) 21:38:29

誰も乗らない最終バスで梅雨に入り     吉明

Re: 第68回俳三昧07 - はるか

2018/06/24 (Sun) 21:48:50

バスなので「梅雨行き」なんていうのもアリかも…と思いました。
ジメジメがお好きだったとは、ちょっとびっくりです。

Re: 第68回俳三昧07 - 吉明

2018/06/17 (Sun) 16:53:15

現実の事柄は一つも無く全てが心象ですが、自分にはリアルな心象です。梅雨の様なジメジメとした鬱陶しい世界が好きで、居心地が良いのですが、でもそんな世界に好き好んで行きたいと思う人は他にいるはずもなく、誰も乗らない最終バスに乗って暗い世界への旅に出たいと言ったところです。ですから「で」は外せないのです。

Re: 第68回俳三昧07 - はるか

2018/06/16 (Sat) 22:30:11

聡評なるほどと思いました。
だとすると、やっぱり季節の境界を踏み越えていく感じがもう少し欲しいなと思います。
そちらメインで、誰も乗らない、あたりの説明は削ってもいいのではないでしょうか?

Re: 第68回俳三昧07 - こう

2018/06/16 (Sat) 19:08:33

私も聡さんと同じく、このバスには作者以外乗車してないと解釈して読みました。自分しか乗っていない寂しいバスが梅雨の曇天の中をゆっくり出発している様子が浮かびます。景色もそして自分の心も暗く鬱々として、そこに詩情が生まれています。
「で」が引っ掛かりました。説明的になってしまい、そのことでせっかくの詩情がすこし削がれてしまっていると思いました。

Re: 第68回俳三昧07 - 聡

2018/06/15 (Fri) 22:38:44

(自分以外)誰も乗らない(乗ってこない)最終バスで、と解釈しました。

そして、井上陽水のリバーサイドホテルの歌詞を思い出しました。

誰も知らない夜明けが明けた時
街の角からステキなバスが出る

日暮れにバスもタイヤをすりへらし
そこで二人はネオンの字を読んだ

歌詞もドラマチックですが、作者の句もある種の私小説的なストーリー性をはらんだ詩の味を持っているという事でしょうか。

最終バスは一日の終わりであり、次の日の境界を意識させます。これが、初夏から梅雨への境界へと深層でリンクしていくキーワードになっているようです。

自分以外誰もいない侘しさ。バスも自分も、丸ごと季節の境界を踏み越えて梅雨に入っていく鬱勃とした感覚。これが象徴的に配合されていると感じました。

Re: 第68回俳三昧07 - すすむ

2018/06/15 (Fri) 13:01:59

自分の存在を消す視点が、止むことのなさそうな雨と暗い車内の物悲しさを際立たせていると思います。敢えて読み取るなら助詞の「で」により作者はバスの中にいるのだと思いました。

Re: 第68回俳三昧07 - 由紀

2018/06/15 (Fri) 12:52:43

耕司さんの評の通り私も作者の位置が気になりました。
「梅雨に入り」のスケールの大きさから、バスの作者が梅雨にのまれていく心象で読みました。

度々最終バスを使っていましたが、実際暗いんですよね。
「入り」の言いさしはバスが進行している様子、そのバスが梅雨の闇に消えていく過程を表していて良いと思いました。

Re: 第68回俳三昧07 - マヒト

2018/06/15 (Fri) 12:40:43

これは自分の他に誰もいなかったということか。
バスの中でスマホで梅雨入りを知ったという感じでしょうか。

Re: 第68回俳三昧07 - 田中耕司

2018/06/15 (Fri) 08:06:28

誰も乗らないバスと言っているが、作者も乗っていないのか、このあたりが不明でわかりにくくしているように感じた。最終バスってのは、何となく意味深で考えさせるのだが、それが梅雨入りではなって?思うな。結句の入りも入るではどうなのかな。私の感じでは入ると完結したほうがいいのかなって思っている。

Re: 第68回俳三昧07 - はるか

2018/06/14 (Thu) 23:53:14

やはり助詞の選択が気になります。
「で」「に」は適当なのかどうか。
「バスの梅雨入り」くらいでは?
「で」と言うよりは、主体がバスである作りの方がいいように思いました。

第68回俳三昧04 - 俳三昧

2018/06/08 (Fri) 21:34:30

雨穿つジンジャーエールずっと瓶の底     こう

Re: 第68回俳三昧04 - はるか

2018/06/24 (Sun) 21:38:48

自解を拝見して、耕司さんの言う、投影としては軽い、とのご意見、納得いたしました。
自解のように読むには「雨穿つ」情景できちんと切れるように作る必要があるかもしれませんね。
今回は深読みし過ぎだったみたいですが、むしろ深読みが楽しいと思ってしまうのが私の性質なんだろうと気付かされました。面白かったです。

Re: 第68回俳三昧04 - こう

2018/06/17 (Sun) 22:41:16

聡さんのご推察のとおりジンジャーエールはウィルキンソンの瓶です。あの緑の瓶の底にちょこっとだけ残った気の抜けた炭酸ってどうも飲む気がしません。
瓶は実際には雨に打たれていたわけではありませんが、梅雨の降雨のなか緑の瓶の底で隔絶された気の抜けた炭酸が自分のように思え雨に打ち据えられているようでした。
耕司さんの言う通り作者自身の投影は薄く、そこが自分の課題だと思っております(もちろんはるかさんのような鋭く深い読みは作者として本当に嬉しいです)。
皆様の意見は大変参考になり次回の句作への活力です。
ありがとうございました。

Re: 第68回俳三昧04 - 田中耕司

2018/06/17 (Sun) 17:07:48

はるかさんの言われる通り、このままでも作者の自己の投影と感じなくてはいけないのだろうと思うのだが、私にはほんの少し軽い感じを持ってしまったので、もう少しくどい感じぐらいでもよかったかなと感じてしまったので、あんなふうに書きました。

Re: 第68回俳三昧04 - すすむ

2018/06/16 (Sat) 17:21:12

雨、ジンジャーエール、瓶の底、3つの要素が梅雨と夏の間を感じさせます。ただ「穿つ」という言葉に引っかかって自分は句意をつかめなかったです。

Re: 第68回俳三昧04 - 由紀

2018/06/16 (Sat) 13:59:16

ジンジャーエールに直接雨が降っているのでなく、コラージュのように読みました。
もしくは氷のとけた水や炭酸の泡を雨に見立てているようにも読めました。
ジンジャーの熱と液体の冷たさがこの時期の雨の体感とよく重なり、面白いです。

「ずっと瓶の底」から動かざるもの→冷静な視線が、ジンジャーエールの質感から光と熱意が想起されました。
雨に打たれようとも静かで確固たる意思を持ち続ける存在が浮かびます。

Re: 第68回俳三昧04 - 吉明

2018/06/16 (Sat) 06:12:09

はじめてこの句を読んだとき難しく考えてしまったように思います。マヒトさんの評を読んで、素直に読めば、瓶の底にいつまでも泡立つジンジャーエールが降り注ぐ雨に思えたのではないでしょうか。

Re: 第68回俳三昧04 - はるか

2018/06/16 (Sat) 00:54:40

耕司さんへ
瓶の中のジンジャーエールが作者の投影ではないかと読んだのですが、いかがでしょうか?
穿たれている、と同時に瓶によって隔てられている。
孤独感や疎外感、あるいは炭酸のイメージから焦燥感などを読み取ることも可能かな?と。

Re: 第68回俳三昧04 - 聡

2018/06/16 (Sat) 00:33:28

雨穿つ/ジンジャーエール/ずっと瓶の底の三つの要素の共通イメージを探してみました。それは液体の乱れが生み出す不安定な感情や状況という詩的イメージです。

雨が水たまりの水面を穿つ様子→梅雨の長雨
ジンジャーエール→味覚からくる夏の季感
ずっと瓶の底→ずっと湧き続ける負の感情を象徴する泡。あるいは、瓶底に沈んだままのような自分の感慨。この瓶は、ウィルキンソンの瓶でしょう。

雨穿つは、雨が自分を穿つかのような暗示も感じられます。

雨の波紋と泡の乱れ、瓶底への沈没感。「ずっと」からくる梅雨の長雨の暗示。などなどが見事にリンクされていると思いました。

Re: 第68回俳三昧04 - マヒト

2018/06/15 (Fri) 12:36:06

瓶のそこに残ったのが泡立ってるってことか。
違うかもしれませんが僕にはそういう情景が浮かびましたね。

Re: 第68回俳三昧04 - 田中耕司

2018/06/15 (Fri) 08:32:37

この作者の、毎回の挑戦ともいえる作品にはいつも驚きを感じている。ほんの少し残ってしまう瓶の底の中身、それが今回はジンジャーエールだった。それにどういう感慨を持ったのかまでは不明だが、雨を持ってきたのは時期でもあり良い組み合わせというべきなんだろう。欲を言えば、この先にある作者自身を投影してゆくような形に出来ればなんて思っている。

Re: 第68回俳三昧04 - はるか

2018/06/14 (Thu) 23:33:37

「雨穿つ」と「瓶の底」から、庭?に底を上にしてさかさに埋まっている瓶を雨が叩いている情景と読みました。
ジンジャーエール、という選択は今の季節に合う気がしますし、句の上下がウェットで重い言葉なので、カラッと爽快な印象のカタカナが非常にいいバランスだと思います。
そして「ずっと」の一語で詩情がぐっと深くなりますね。
切なさまでこの一語で醸し出されて来ると思いました。

Re: 第68回俳三昧04 - 吉明

2018/06/14 (Thu) 17:41:06

瓶の底に飲み残されたジンジャーエールの気怠い香りと淀んだ空気、それに対する「雨穿つ」その関係が鮮明である必要はありませんが、何かインスピレーションが感じられると句としての共感が生まれます。ある先輩が意味に引きずられ、意味に拘ることが日本の詩の悪いところと嫌悪されておられましたが、伝わらなくても構わないという孤独を引き受ける覚悟があるなら素晴らしい句が出来るように思います。

第68回俳三昧09 - 俳三昧

2018/06/09 (Sat) 11:13:04

何色か足りないプリズム午後の紅茶無糖の午後     すすむ

Re: 第68回俳三昧09 - すすむ

2018/06/18 (Mon) 23:46:04

窓辺のテーブルに置いたペットボトルを眺めて作った句です。昼下がりの気怠さが伝わって良かったです。
確かに由紀さんの指摘通り「何色か」はいらない気がしてきました。ただ削るだけでいいのか、他に言い換えるか、もう少し推敲したいと思います。

Re: 第68回俳三昧09 - 聡

2018/06/15 (Fri) 23:53:26

紅茶色だから、プリズムしても多色にならないという着目、面白いなと思いました。
その物足りなさと、

午後の紅茶(おいしい)無糖→(ここまでが商品名)
           無糖の午後

無糖が句後半での、ブリッジの役割を果たして、無糖の午後=味気ない(物足りない)午後という作者の詩情へとリンクさせられていると思いました。

プリズムの色の足りなさ→味気ない午後が、深層での詩情として対応していて、味わい深いです。

色(光)、味覚、時間が複雑に組み合わせれていて、すっきりまとめるのは至難の業と思いますが、チャレンジするところが凄いとおもいます。

前半で整理できる部分を考えた時、由紀さん説(「何色か」をカット)を支持します。

個人的には、紅茶色は普通のプリズムになりえないので「足りない」までを削れるかと思います。でも普通の人にはそこまで踏み込むと分りにくさがでるかなと思いました。

Re: 第68回俳三昧09 - マヒト

2018/06/15 (Fri) 12:42:10

何色か足りないのは紅茶のせいか。
夏らしくていいと思います。

Re: 第68回俳三昧09 - 田中耕司

2018/06/15 (Fri) 07:59:23

何色がどういう状況なのかが不明なので、ちょっと解りにくい構成になってしまっているように感じる。具体的な色を言ってしまうのも一つのやり方かなと思う。はるか説と同じで二つの午後も工夫が必要かなと思った。こういう作品は、なぜか長いと感じてしまう。そう感じさせない工夫があればと思う。

Re: 第68回俳三昧09 - 吉明

2018/06/15 (Fri) 06:17:06

梅雨入りし、普段なら午後の明るい陽の差し込む明るいテーブルの上が暗く澱んでいる様な空気に包まれている。言葉を削って鋭さを求めるより、淡々と気怠い雰囲気を醸し出すという点に於いてこのままで良いように思います。

Re: 第68回俳三昧09 - 由紀

2018/06/15 (Fri) 01:20:02

具体的な色の欠落でなく、全体像から見た些末な不足感を詠んでいると解釈しました。
「何色か」を削った方が不足感が強まるかと思います。

「プリズム」から、ペットボトルの反射の光が浮かびました。
無糖でない午後の紅茶の甘味は人工的かつファンタジーと親和性が高く、完全なプリズムですね。無糖はそれに比べると現実的で、言外の対比が面白いです。

Re: 第68回俳三昧09 - はるか

2018/06/15 (Fri) 00:13:25

「午後」が二回あるのがどうも無駄に思われてしまって。
「午後の紅茶」のイメージが核になっていることは理解できるのですが。
「何色か足りない」も他の言葉で置き換えられるかも。
琥珀のプリズムとか、どうでしょう?
プリズムを外してアンバーとか色のイメージにしてみても。

Re: 第68回俳三昧09 - こう

2018/06/14 (Thu) 23:04:45

気だるい午後の様子でしょうか。午後の紅茶という固有名詞(と連想される名詞)を使うことにより、その味が想起され無糖で少し物足りない手持ちぶさた感が伝わります。
ただ無糖から無色であることは十分連想されると思うので、「何色か足りない」の部分は少し蛇足な気もしました。


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