海紅俳三昧第2会場 96960

海紅同人専用「俳三昧」第2会場 海紅HP kaikoh-web.sakura.ne.jp/WordPress/


第68回俳三昧05

1:俳三昧 :

2018/06/08 (Fri) 21:35:35

こちらは短調あちらは長調でカッコーのいる朝     通子
8:すすむ :

2018/06/16 (Sat) 17:53:27

短調・長調・カッコーの3語でうっすら韻を踏んでいるのが、実際の鳥の鳴き声のリフレインのようで心地よいです。みなさんと同じく「で」はいらないと思います。
7:由紀 :

2018/06/16 (Sat) 01:09:29

カッコーの鳴き声の違いを考えたことがなかったので、新鮮な面白さを感じました。

「カッコー」としたのが良いですね。
「カッコウ」「郭公」と比べると、最も囀りに近い響きだと思います。
6: :

2018/06/15 (Fri) 22:14:15

カッコーで目覚める。これは贅沢です。地もの野菜のサラダ、目玉焼きとベーコン。香ばしいトーストとコーヒー。カッコーで朝食を。この読み方もまたうっとり♪

和食では? ん~、おいらには、カッコーと通子さんと朝には、なぜか洋食がしっくり来たのでした。

鳴き方で個体差や成長具合を聞き分けるなんて、ずっと聞いていないとわかりませんよね。そんな風に春から初夏への朝を過ごせる作者がうらやましいです。


「こちらは」で近くから聞こえる声、「あちらは」で遠くからの声。家を取り巻く森の広がりが感じられて、マイナスイオンを吸い込むようです。

おいらは後半の、カッコー「のいる」の部分がもったいなく感じました。
てにをは論が盛り上がっていますが、いっそ、すべて「は」で統一するのもありかなと思いました。

~朝はカッコーあちらは長調こちらは短調~

みたいな感じで。。。
5:田中耕司 :

2018/06/15 (Fri) 08:23:47

私も、「で」が気になった。それと二つの「は」もどうなのかなって思う。メジャーとマイナーの違いはどうなのかなんてそう感じたんだからいいと思うんだけど、長いと感じてしまう。それをどうやって解決するかが問われているように思った。
4:はるか :

2018/06/14 (Thu) 23:39:49

私もお二人に賛成します。
音に注目してみると「で」一つだけ濁音になっており、リズムがそこで止まるような感じがします。
3:こう :

2018/06/14 (Thu) 22:56:12

「カッコーのいる朝」の部分はとても清々しくイメージがひろがります。作者の観察眼の鋭さを感じます。ただ私も「で」は取れるかと思いました。因果関係がはっきりし過ぎてしまい面白味に欠ける気がします。
2:吉明 :

2018/06/14 (Thu) 16:47:00

カッコーの啼き声を短調と長調と言えるのは実際に啼き声をよく聞いているからだと思います。少し説明的に思えるのは、「で」「いる」が有るからだと思います。「こちらは短調あちらは長調カッコーの朝」でカッコーの啼く朝の清々しさが鮮明に表現されていると思います。

  • 名前: E-mail(省略可):

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.